メタボが切実な問題となっている40〜50代の人々は働き盛り、多忙な人々が多いと思います。
仕事が忙しい最中に、いきなりメタボ健診でメタボと診断されて、生活習慣を改善するよう指導されても、運動やダイエットをする時間を作るのは難しいでしょう。
なんとか都合をつけてダイエットやウォーキング、ジョギングに励んでみても、結局メタボの保健指導期間が終われば、元の生活習慣に戻って、再びメタボ・メタボ予備群に・・・一体何のためのメタボ健診だったのでしょうか。
「いや、そうならないために、楽なメタボ解消法を今から探してるんだよ」
そうですよね。前もって仕事に負担にならない程度に、ダイエットや軽い運動をする習慣をつけて、メタボ健診に備えておきたいものです。
多忙な人のためのメタボ解消ダイエット
「毎日仕事で忙しい」あるいは「子供の養育費のため余計な出費を抑えたい」といった悩みを抱える40〜50代の人々でも無理なく続けられるメタボ解消ダイエットとして、当サイトでは「レコーディング・ダイエット」と「踏み台昇降ダイエット」をピックアップしています。
いずれのダイエットも、高額な器具・サプリメントなどを必要とせず、手間や時間もそれほどかかりません。毎日の習慣にしやすいダイエットだと思います。
二つのダイエットの詳細については、それぞれのページをご覧いただくとして、ここでは、レコーディングダイエットと踏み台昇降ダイエットを選んだ理由について書いています。
レコーディング・ダイエットがオススメの理由
レコーディングダイエットをオススメダイエットに選んだ理由は、
ダイエット終了後もリバウンドしにくい。
ダイエットを止めても太らないというのは、理想的ですね。
レコーディング・ダイエットは食生活を改善することで、体重を減らしていきますが、食生活を改善するためには、食生活を見直さなければなりません。食生活を見直すためには、まず自分の食生活を目をそらさずに見る必要があります。
自分自身の食生活を直視するために、レコーディングダイエットでは、口に入れたものをノートに記録することからダイエットを開始します。食べたものを毎日記録できるかどうかが、レコーディング・ダイエットの成功と失敗の分かれ目になります。
「そうは言っても、食べたものを全部、毎日記録するのは難しいぞ、酔っぱらって憶えていない時も多いし」という方は、まず間食だけは必ず記録する、あるいは夕食以外は記録する、というように食生活の一部分から記録を始めましょう。
たとえ一部分だけであっても、自分自身の食生活と向き合うことで、食事に対する意識は、かなり変わると思います。
レコーディング・ダイエットを導入するには、岡田斗司夫さんの著書、新潮新書「いつまでもデブと思うなよ(700円)」と、新潮45別冊「このメモ帳でヤセる↓(1,000円)」を読んでから、ノートと体脂肪計付きの体重計(3,000円程度〜)を用意すればOKです。
ノートの代わりに携帯でレコーディングダイエットを実践したい方は、「いつまでもデブと思うなよ」の公式サイトへどうぞ。
いつデブ公式サイト(携帯専用)→http://itsudebu.com
パソコンでダイエットデータ管理をしたい方は、フリーソフトが数多く出回っていますので、お好きなものをどうぞ。ちなみにベクターでは以下のソフトが人気とか。
踏み台昇降ダイエットがオススメの理由
踏み台昇降ダイエットは、踏み台を上り下りすることで、メタボ解消に大変有効な有酸素運動を行えるダイエットです。
手軽にできる有酸素運動としてはウォーキングが有名ですが、踏み台昇降は、ウォーキングに対して以下のようなメリットがあります。
屋内でできるので、天候に左右されない。
人目を気にせずダイエットできる。
テレビなどを見ながらできる。
ウォーキングより運動強度を上げやすい。
踏み台昇降は垂直方向に体重を移動しますので、水平方向の体重移動であるウォーキングよりも運動強度を上げやすくなります。自分でも気づかずに相当な運動量をこなしている場合もあります。
また、運動系ダイエットは、どうしても時間がかかりますが、踏み台昇降はテレビを見るついでに行うことができますので、時間を有効に使えます。すでに通勤時間などを利用してウォーキングを行っていて、雨の日は踏み台昇降に切り替える人もいるようです。
体重を減らすためだけなら、食事制限で摂取カロリーを減らした方が効率よくダイエットできますが、有酸素運動はメタボ診断に使われる検査項目の全てを改善しますので、メタボ解消を目指すならば、少しずつでも有酸素運動を取り入れていきたいものです。
踏み台昇降ダイエットを始めるには、階段を利用するよりも、高さが10〜15cm程度の踏み台を用意した方が、快適に踏み台昇降が行えると思います。ホームセンターで売られている靴脱ぎ台(1,000円程度)や、段ボール箱に雑誌を詰めたものを踏み台として利用しても良いでしょう。
踏み台が硬い場合は、足への負担を軽減するために運動靴を履いた方が良いでしょう。踏み台昇降は思っているより激しい運動なので、足首や膝などに痛みを感じたら、すぐに踏み台昇降を中止するようにします。
また、踏み台昇降ダイエットにおいても、レコーディングダイエットと同様に、踏み台昇降を行った時間や歩数、体重を記録した方が、ダイエットのモチベーションを高めることができます。体脂肪計付きの体重計は3,000円程度から、歩数計は1,000円程度から手に入ります。